ポケットコイルマットレスの最高峰!世界に選ばれてきたシモンズの2つの長所と1つの短所

シモンズ

ポケットコイルマットレスの最高峰といえば、どこのメーカーかはおわかりですね。
すばらしい眠りをもたらす品質の高さで、世界に選ばれてきたシモンズです。
そもそもポケットコイルマットレスの商業化に成功したのが、創業者のザルモン・シモンズで、
以来その創業者の名前を冠した会社名でマットレス業界に140年もの歴史を刻んできました。

その間、決して妥協を許さない姿勢でお客様の声に耳を傾け、商品開発してきたシモンズ。
シモンズのマットレスといえば、ポケットコイルが「点」で身体を支えて体圧を分散し、睡眠中のあらゆる動きに的確に対応するのが最大の特徴です。
そのコイルも国内の大手製鉄メーカーで成分調整を行い、オリジナルで開発し、マットレスの特性に合わせて加工しています。
日本で販売されるものを現地で製造することで、シモンズの名を浸透させることに一役買っているのです。

日本に入ってきたシモンズは、マットレスを日本人仕様に進化させてきました。
四季があり、高温多湿の梅雨があったり、地域によっては冬場に寒く湿度の高い日々が続いたりといった、多様性のある気候に合わせたメンテナンスができるように、マットレスの両面が使えるように改良しました。
マットレスが両面使用できることで、使用する面の天地返しをしたり、頭部と脚部を交換したりできるようになり、マットレスの一部分だけが傷むことが避けられ、耐久性が格段にアップします。
そういった細かい配慮が「世界のベッド」の称号をゆるぎないものにしてきたのです。

ただし、シモンズのマットレスはシモンズのベッドに適合するように規格ができています。
まして、シモンズのマットレスを床に直置きして使うということは、おススメできません。
世界のブランドを背負ったマットレスだけに、決して値段の安いマットレスではありません。
正しく使用することが、ブランドに敬意を払うことだと考えます。

では、具体的にシモンズのマットレスとはどういうものか、説明しましょう。

シモンズのマットレスの3つの特徴

シモンズのポケットコイルマットレスは耐久性がスゴイ

シモンズのポケットコイルスプリングは可能な限り、ピアノ線とおなじ管理規格を適用した硬鋼線を採用し、国内の大手製鉄メーカーで成分調整を行い、開発したオリジナル。
それをマットレスの特性に合わせて加工しています。
本当のマットレスの実力はスプリングの力で発揮されるものですが、シモンズのマットレスは詰め物に頼らずに弾性に富んだスプリング自体が硬さを生み出しているうえに、普通の並行配列よりもさらに細かい、芯並行配列にすることで耐久性に非常に優れています。

また、コイルを包むポケットの袋は不織布でできていますが、ニードルパンチ製法という特殊技術によってつくられた不織布で強度の高さと通気性は抜群です。
コイルマットレスの寿命は強度と通気性がカギとなりますが、どちらも最高水準のマットレスならば、
耐久性はもちろん、最高水準といえます。

シモンズのマットレスは種類が豊富で寝心地もさまざま

シモンズのポケットコイルスプリングはコイルの線径と長さで硬さを決め、クッションでさらに寝心地を追求するタイプ。
コイルの線径は直径1.2ミリ・1.7ミリ・1.9ミリ・2.1ミリの4種類あります。この鋼線が細いほど繊細に身体を支えることができ、寝心地も良くなります。
コイルの長さは、世界基準のインチで表されています。
8.25インチ(21cm)・7.5インチ(19cm)・6.5インチ(17cm)・5.5インチ(14cm)の4種類。
これはもともとのコイルを40%まで圧縮したもので、例えば33cmのコイルを圧縮したものが21cmのコイルなのです。これだけ長い物を圧縮していれば、シモンズのマットレスが硬めなのは頷けますね。

クッションは次の6種類です。

  • 連続キルト=オーソドックス、縫い目パターン切れ目なし、美しい模様が特徴
  • タック・アンド・ジャンプキルト=キルティングの縫い目を少なくすることでボリューム感が生まれ優しい
  • ノンキルト=伸縮性高く、フラットな感触
  • タイトトップ=表面のキルティングの淵をテープで縫い留める一般的なタイプ
  • ピロートップ=ハイクラスホテルの客室仕様。キルティングとコイルに遊びを設けしっかり身体を包む
  • ボックスピロートップ=よりボリュームを出したクッション材を抱き込むように使用。最上級モデルのみ

この線径、コイルの長さ、クッションの素材の組み合わせでマットレスが出来上がっていて、さらにサイズ展開もしていますので、とにかく品数は豊富で寝心地はさまざまです。

シモンズのマットレスはどれを選べばいいのかわかりづらい

シモンズのマットレスは体圧分散にすぐれ、耐久性も最高級。
しかも商品は豊富ですから、硬めのマットレスをご所望で、寝心地を追求する方にとってはカタログを眺めるだけで、ワクワクしてきます。

ただ、普通にマットレスを選ぼうとすると、わかりづらいのです。
シモンズのマットレスはまず、シモンズのマットレスの代名詞ともいえる、

  • ビューティレストリュクス=「コイルonコイル」のマットレスを2重に敷いたタイプが2種類
  • ビューティレストスマート=「コイルonクッション」で1まとまりのタイプが2種類
  • ビューティレストプレミアム=「コイルonウレタンクッション」が基本。全部で11種類

そして、主にピロータイプといってウレタン素材が載っているタイプと、タイトトップといってウレタン素材が内蔵されているタイプに分類。

さらにコイルの線径が1.9ミリのものと1.7ミリのものに分かれ、1.7ミリのものはニューフイットという名称で呼ばれ、細い体躯の方や、女性向けの繊細で柔らかい寝心地のシリーズがあります。

あとは線径とコイルの長さの違いで細かく分かれています。

  • ダブルクッション=受注生産品
  • マキシマ専用=マキシマという電動ベッド専用のマットレスが全然別に3種類

この19品の中からマットレスの特性を理解し、自分に最適なものを選び出そうとするのですから、
分かりづらいのも頷けますよね。

シモンズのマットレスはどこで購入するのがおススメか

シモンズのマットレスは、シモンズのベッドをお使いの方が、同じシリーズでもう1枚誂えるという時には、
シモンズの公式ページからのオンラインショッピングでも大丈夫です。
ただし、初めて購入しようという方や、今までのとは違うシリーズでの購入をお考えの方は、
シモンズのギャラリーやショールーム、取扱店で実際に、寝心地を確認したり、
専門員の説明を聞いたりしながら選ぶのが最良です。

また、東京インテリアではシモンズと共同開発した、独自のマットレスを販売していて、
これはシモンズの公式ページからでも購入はできません。
やはり、インターネットなどでお近くの店舗をくまなく調べてみて、
共同開発のオリジナルマットレスがあれば、出向いてみてチェックしましょう。

何しろ、世界のシモンズですから、安い買い物ではありません。
それを考えれば、納得のいく寝心地を求めることも苦ではないはずです。
お気に入りの一品に巡り合った喜びは、極上の喜びと眠りをもたらしてくれるに違いありません。

おすすめのマットレスの賢い選び方
  • 寝付きが悪い
  • 古くなったマットレスを買い替えたい
  • もっと自分に合うマットレスが欲しい
  • しっかり寝て体を回復させたい

そんな睡眠環境を良くしたいなぁと思っているあなたのために、マットレスの選び方をご紹介しています。

マットレスの買い替えを検討中の方は、ぜひこちらをチェックしてみてください!

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